独学ピアノの上達ルール3つ。メリットとデメリットを正しく知ろう

悩んでる人
ピアノって独学でも大丈夫?
そもそも独学で上達できるのかな。
壁にぶつかった時、ひとりでどう対処したらいいんだろう。

 

Noritoism
ピアノは独学でももちろん大丈夫!
習うのとは違うから、独学で進めるためにはルールがあるよ。
ぶつかりそうな壁と、その対処法を紹介するから安心してね。
◆ 独学ピアノの上達ルール3つ
◆ 独学の不安を解消する方法3つ
◆ ぶつかりそうな壁と対処法

この記事を書いた人

私もピアノは18歳から独学で学んできました。

エレクトーンの下地はありましたが、全くの別物で、大変苦労したのを覚えています。

その経験も踏まえ、少しでも独学ピアノのヒントになれたらうれしいです。

独学ピアノの上達ルール3選

独学

自分をきちんとマネジメントすることが、とっても大事です。

キーワードはこちらです。簡潔かつ本質です。

  • 基礎
  • 継続
  • 楽しく

基礎

基礎が何かを知りましょう。

習っていないと、そもそも基礎が何か分からないことも多く、当然定着するかどうかも人それぞれになってしまいます。

基礎とは「姿勢」と「運指」と「指のフォーム」です。

悪い癖ではなく、いい癖を身につけることが、基礎を身につけると言い換えてもいいでしょう。

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継続

習っていない=通う必要がないため、強制力がありません。

続けるも続けないも全てあなたの気分次第。

何も対策を取らずに続けるには、よほどの理由が無い限り難しいのが現実です。

継続させるテクニック=練習の習慣化です。

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楽しく

ただ習慣化させるのも味気ないですよね。

いくら習慣化することができたとしても、楽しみがなければつまらないですよね。

ピアノを弾く理由がなければ、続けていても虚しくなってしまいます。

そのためにも、独学においては思いっきり楽しむことが本当に大切です。

弾きたい曲や、今弾ける曲に取り組むのがいいでしょう。

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独学の不安を解消する方法3つ

ひとりじゃない

結論:誰かと関わる

ひとりでいるから、寂しくなるし、ひとりでするから、不安になるんです。

独学なのに誰かと関わるってどういうこと?と思うこともあるでしょう。

そのための方法はこの3つです。

  • インプット
  • アウトプット:オンライン
  • アウトプット:オフライン

インプット

今練習している曲を、世の中の誰かが弾いているのだとしたら、是非それを聞いてみてください。

細部まで完全にコピーするのではなく、誰かの演奏を聴くという行為が大切なんです。

何のために演奏をインプット(聴く)するの?

自分の演奏を客観視するためです。

ちょっと哲学的な言い方をすれば、自分自身を客観視して見つめ直すきっかけになるからです。

アウトプット:オンライン

SNSに自分の演奏を投稿しましょう!

アウトプットして、自分だけが聴いていたピアノを誰かが聴く機会を作るということが大切です。

見てもらえたり、認めてもらえたりというのはうれしいことです。

おすすめは、Instagram、Twitter、TikTokです。

基本ショートムービーですので、全てスマホで簡潔する手軽さも参入しやすさを手助けしてくれます。

アウトプット:オフライン

ストリートピアノを弾きにいきましょう!

なかなかハードルが高いかもしれませんが…無料で演奏を聴いてもらえる機会は中々ないものです。

普通にしれっと弾きにいって、しれっと帰って来ればいいのです。

発表会やコンクールは、自分でお金を出して演奏を聴いてもらっているのですから。

ストリートピアノはコストゼロ。独学ピアニストとして、活用しない手はありません。


インプットとアウトプットについて、こちらで是非深めてください。

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ぶつかりそうな壁と対処法

壁

ひとりであるが故の壁がどうしても立ちはだかります。

安心してください。このブログがある限り、本当にひとりぼっちということはありません。

先回りして知っておくことで、引っかかりそうな罠を回避する事も解除する事もできるようになります。

  • 独学のメリットとデメリットを知っておく
  • 基本的なことで躓きがち
  • アプリを使う

独学のメリットとデメリットを知っておく

良きも悪気も、自由度の高さが影響します。

メリット

  • 自分のペースで進められる
  • お金がかからない
  • ストレスフリーで楽しい

デメリット

  • 基礎の定着が曖昧
  • 何かと行き詰まりがち
  • 上達レベルに限界がある

独学で進めるのは何もかも自由にできることがメリットな反面、誰にも見てもらえていないため、上達の基準が曖昧になってしまうのがデメリットです。

自由すぎるからこそ自己管理が大切になってくるし、行き詰まった時に対策が取れるようにしておくと、

独学で進めていてもスムーズに長く続けることができます。

基本的なことで躓きがち

最初のうちは特に、基礎が何かをわかっていない事が大きいです。

ケーススタディでご紹介します。

できない所の解決法がわからない→正しい練習を

出来ない部分をどうしたら克服できるのか、方法そのものが分からなかったりします。

正しい練習とは、「きちんと向き合う」というものです。

自由度が高いと、どうしても嫌なことから目を背けがちです。

そうではなくきちんと向き合うことで、実は解決するケースがほとんどなのです。

出来なかったら出来るまで反復練習する。

オンテンポで弾けなかったら、ちょっとゆっくり練習する。

あなたが思いつく対策で構いません。自分で考え、きちんと向き合う事が大切です。

それでもどうしたらいいか分からない!という時のために、このブログがあるのです。ご安心ください。

練習法まとめ

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練習がつまらない→レベルダウンし、練習の見える化を

練習がつまらないのは、なかなか上達が実感できない時です。

それでも根気強く挑戦できるうちはいいのですが、心が折れてしまったら元に戻すのは至難の業です。

レベルダウンし、もう少し簡単な曲から弾けるようになり、達成感を味わいつつ、基礎力を身につけていく。

この繰り返しでレベルアップしていき、また挑戦すればいいのです。

その時はきっと、楽しく練習できているはずです。


基本的なことで、その他に気をつけておきたいことをあげておきます。

  • 運指を注意する
  • 何曲も同時進行させない
  • 無理しない

運指に行き詰まったら、スケールが最適解です。

スケール

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また、最初のうちから何曲も同時進行すると、結局どの曲も弾けるようになりません。

まさに二兎を追う者は一兎をも得ずです。

そして、無理をすると続きませんし、結局上達できません。

あなたが楽しいと思えるペースを維持することがとても大切です。

アプリを使う

flowkeyがおすすめです。

pianomavel, Skoove, Simply Pianoなど、色々とアプリが溢れていますが、

個人的にはflowkeyをおすすめします。

  • 効率的なレッスンプログラムで簡単上達
  • ピアノ、電子ピアノ、midiキーボードに対応
  • 初心者、ピアノを再開した方、中級〜上級者まであらゆるレベルに対応
  • 曲数やジャンル数も申し分なし

幅広いレベルに対応しているため、慣れたものを長く使える工夫がされているのは本当に嬉しい所です。

そして何より、料金体系がわかりやすいのが特徴です。

他のアプリだとごちゃごちゃして分かりにくかったりしますが、flowkeyで頭使うのは契約期間のみです。

長さにより変わってきますが、最安月1,000円ちょっとで使用できます。

ピアノレッスンの相場を考えると、約10分の1です。

本当にコストをかけたくない方以外は、壁を乗り越える手段のひとつとしていかがでしょうか。

独学ピアノの上達ルールまとめ

おさらいです。

◆ 独学ピアノの上達ルール3つ
◆ 独学の不安を解消する方法3つ
◆ ぶつかりそうな壁と対処法
  • キーワードは「基礎」「継続」「楽しく」
  • 独学での不安は、インプットとアウトプットで解消
  • 壁にぶつかった時は基礎の見直しと丁寧な練習を繰り返し、それでも不安ならアプリを

独学ピアノのお話でした。

本当に、最大の敵は自分自身と言っても過言ではありません。

誰しもが自分には弱いものです。

大切なのはそれを悪とせず、認め、じゃどうしようかと対策を考え、きちんと実行することです。

同じ独学ピアニストとして、あなたを応援しています。


第5話、その他のピアノ練習法はこちらです。

第5話

悩んでる人 ピアノって練習が欠かせないよね。 どんな練習をしたら1番効果的なのかな。 Noritoism ただ闇雲にピアノを弾き続ければいいわけじゃなくて、 正しい工夫でかなり効果的な練習が期待できるよ[…]

ピアノ

ピアノ曲を作っています。

flowkey
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