コード【A】をピアノで弾く。基本フォーム3種と用途を解説

悩んでる人
ピアノでAってどうやって弾けばいいの?
バリエーションや使い方も知りたい!
Noritoism
AはDやEと同じ形だよ。
響きは他のメジャーコードに比べると大人っぽいかも。
◆ コード【A】の弾き方をピアノで
◆ 代表3パターンとカデンツ

コード【A】の弾き方をピアノで

A

A

ドが黒鍵だからか、A♭に近い響き
ルートが白鍵の中では1番オシャレさを演出する印象
明るさとオシャレさを兼ね備えた無敵コード
  • ”ラ”がルート音
  • 長3度の”ド#”
  • 完全5度の”ミ”

この3つで構成されるトライアド(3和音)が、Aです。

右手左手共に、1, 3, 5の指を使って弾きます。

ルート、長3度、完全5度の言葉はこちらで復習!

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この響きが気になる方へ

メジャーコード特有の明るさや安定した響きは、実際の楽曲の中で聴くとコード全体の土台としての役割がよりつかみやすくなります。
近い空気の曲を Spotify にまとめているので、あとから見返しやすいようにフォローしておくのもおすすめです。

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代表3パターンとカデンツ

Aの展開

右手の場合弾きにくいのに登場頻度がかなり高い厄介な形です。

右手の時無理に2を曲げ過ぎず、肘を内側に入れ込みましょう。左手は弾きやすいです。

右手は1, 2, 5。左手は5, 3, 1の指を使って弾きます。

もう1つのパターンはこちらです。

Aの展開

今度は左手が弾きにくいです。

2が力み過ぎないよう、1を奥に入れ込むイメージで、肘は内側に巻き込み過ぎないように気をつけて。

右手は1, 3, 5でも良いのですが、次のことを考えたら1, 2, 4だと動きやすいです。

右手は1, 2, 4。左手は5, 2, 1の指を使って弾きます。

次はAのカデンツです。

カデンツ

他のキー同様、ハノンのカデンツをベースに、Aの代表的なものをご紹介します。

Aのカデンツ

左から、このようになります。A, D6, AonE, E7, A

他のキー同様、T, SD, T, D, Tのカデンツとなっています。

T=トニック、SD=サブドミナント、D=ドミナントです。

トニック、サブドミナント、ドミナントについてはこちらの記事でご紹介しています。

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AはキーがD, Eの時によく登場し、平行調がF#mなので、F#mとも相性抜群です。

カデンツのままメロディをつけるだけで、カフェでも流れていそうな雰囲気が出来上がります。

まとめ

おさらいです。

◆ コード【A】の弾き方をピアノで
◆ 代表3パターンとカデンツ
  • A♭は、ラ、ド#、ミで構成されている
  • ドが黒鍵だからか、A♭に近い響き
  • ルートが白鍵の中では1番オシャレさを演出する印象
  • 明るさとオシャレさを兼ね備えた無敵コード

Aのお話でした。

とにかくおしゃれといえばA!平行調のF#mと交互に行ったり来たりすれば、かなり印象的な曲が仕上がりますよ。

コードの響きを、音でも辿りたい方へ

Noritoism では、コードの響きや余韻を実際の楽曲として聴ける作品を Spotify で公開しています。
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A

Am A7 AM7 A6
Asus4 Aadd9 Aaug A-5
A9 Am11 A13 Adim

キー

C

C#(D♭) D D#(E♭)
E F F#(G♭) G
G#(A♭) A A#(B♭) B

この記事を書いた人|Takanori Ito
ピアニスト・作曲家として活動しながら、「音楽で生きる道をひらく」をテーマに、
ブログ・BGM制作・収益化の実践情報を発信中。
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