【完全ガイド】Xserverの自動バックアップから復元する方法をわかりやすく解説!

悩んでる人
あのさ…Xserverって自動でバックアップ取ってくれてるって聞いたんだけど、
もしサイトが壊れたときって、それで元に戻せるの?
Noritoism
うん、それちゃんと使えばかなり助かるよ。
ただ“自動で保存=すぐ戻せる”って思ってると、ちょっと危ないかも。
悩んでる人
え、そうなの?
もっと簡単に復元できるもんだと思ってた…
Noritoism
基本的な流れはシンプルなんだけど、
Webデータとデータベースが別になってたり、事前にやっておくべきこともあるんだ。
でも大丈夫、このページを読めばスッキリわかるようにまとめてあるから!
悩んでる人
じゃあ…今のうちに復元の仕組みとか、
ちゃんと覚えておいた方がいいってことか。
Noritoism
そうそう。
いざって時に慌てないように、“知ってるだけ”でもだいぶ違うよ。
それじゃ、Xserverの自動バックアップから復元する方法、順番に解説していくね!
◆ Xserverの自動バックアップ機能とは?【仕組みと保存期間を解説】
◆ 復元前に必ず確認!バックアップの場所と内容をチェックしよう
◆ 復元前の準備|失敗しないための3つのチェックポイント
◆ Xserverで自動バックアップから復元する方法【手順を画像で解説】
◆ 復元がうまくいかないときの対処法まとめ【チェックリスト付き】
◆ バックアップをもっと安心に!併用したい安全対策とおすすめツール

「うっかり削除してしまった」「サイトが真っ白になった」――そんな時、頼りになるのがXserverの“自動バックアップ”機能です。
設定不要で勝手にバックアップを取ってくれている安心感はあるものの、いざ復元しようと思うと「どうすればいいの?」「これで本当に元に戻るの?」と不安になる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、Xserverの自動バックアップの仕組みから、実際の復元手順、注意点、失敗しないための事前準備までを解説します。

さらに、より安全な運用のためのおすすめバックアップ対策や、トラブル時の対応方法もご紹介。

復元操作は難しくありませんが、ポイントを押さえておくことで安心感がぐっと高まります。
いざという時に慌てないように、このガイドでしっかり備えておきましょう。

目次

Xserverの自動バックアップ機能とは?【仕組みと保存期間を解説】

バックアップ

Xserverを使っていて「サイトのバックアップって自分でやらなきゃダメ?」と不安に思ったことはありませんか?
実は、Xserverには標準で“自動バックアップ機能”が備わっており、何もしなくても毎日データが保存される仕組みになっています。ここではそのバックアップ機能の基本をわかりやすく解説していきます。

自動で保存される範囲はどこまで?

Xserverの自動バックアップでは、Webサイトに必要な「2つの重要なデータ」が自動的に保存されています。

バックアップ対象 内容の例 保存先の種類
Web領域(ホームディレクトリ) HTML / CSS / PHP / WordPressテーマ・プラグイン / 画像 など ファイル
MySQLデータベース WordPressの投稿・固定ページ・設定情報など データベース

このように、Webファイルとデータベースの両方がバックアップ対象になっているため、たとえWordPressの画面が真っ白になっても、バックアップから元に戻せる可能性は十分あります。

ただし、メールデータ(メールボックスの中身)など一部対象外の情報もあるため、すべてが完璧に戻せるとは限りません。

重要なメールなどがある方は、別途バックアップを取っておくと安心です。

保存期間と復元可能な日数に注意!

Xserverの自動バックアップは、以下のような保存期間のルールがあります。

対象 保存期間 バックアップの頻度
Web領域(ファイル) 過去7日分 毎日深夜に自動取得
MySQLデータベース 過去14日分 毎日深夜に自動取得
  • Web領域は「7日前まで」
  • データベースは「14日前まで」

と、それぞれ保存されている期間が異なります。

🔍 注意ポイント:
例えば「10日前に消してしまった画像」をWeb領域から復元したい…という場合は、すでにバックアップが消えてしまっている可能性があります。

そのため、気づいたタイミングでできるだけ早く復元申請を行うことが大切です。

迷っているうちにバックアップの保存期間を過ぎてしまうと、取り返しがつかなくなってしまいます。

Xserverのバックアップは「自動」だけど、完全ではない

Xserverの自動バックアップはとても便利な機能ですが、保存期間に制限があることや、完全な復元が保証されない点を理解しておくことが大切です。

次のセクションでは、実際にそのバックアップがどこで見られるのか、確認方法の手順を紹介していきます!

復元前に必ず確認!バックアップの場所と内容をチェックしよう

バックアップ

自動バックアップが保存されているといっても、「どこに何が保存されているのか」「本当に自分のサイトデータが残っているのか」は、実際に自分で確認しておくことが大切です。
ここでは、Xserverの管理画面からバックアップの確認をする方法と、WebデータとMySQLの違いについて解説します。

サーバーパネルからの確認手順【画像つき】

バックアップデータの確認は、Xserverの「サーバーパネル」から行います。手順は以下の通りです。


📌 バックアップ確認の手順(Web領域・MySQL共通)

  1. Xserverサーバーパネル にログイン
  2. 「バックアップ」カテゴリの中から → 「自動バックアップデータ取得」をクリック
  3. 対象のドメインを選択
  4. Web領域 or MySQLデータベース を選択
  5. バックアップされている日付一覧と内容が表示される

表示される画面には、過去の日付とその時点で保存されているデータの種類が一覧になっていて、必要なものを選択してダウンロード申請することもできます。

💡 ここでの確認が重要!
復元したい日付のバックアップが保存期限内にあるかを必ずチェックしておきましょう。

対象ファイルとMySQLの違いを理解する

Xserverのバックアップは「Web領域」と「MySQL」の2種類に分かれて保存されていますが、どちらかだけを復元しても完全に元通りになるとは限りません。

それぞれの役割を以下の表で整理しておきます:

種類 含まれるデータの内容
Web領域のバックアップ サイトの構成・デザイン・画像など WordPressのテーマ・プラグイン・画像・CSS・HTMLなど
MySQLのバックアップ サイトの中身(文章・設定) 投稿・固定ページ・カテゴリ・メニュー設定など

📌 よくあるミス:
「MySQLだけ復元して、レイアウトが崩れた」「Web領域だけ戻しても記事が出てこない」
どちらか一方ではなく、状況に応じて両方復元が必要になるケースが多いです。

✅ ワンポイントアドバイス:
復元の目的(見た目を戻したい/投稿内容を戻したい)によって、どのバックアップが必要かが変わるので、目的をはっきりさせておきましょう。

確認作業こそ、復元成功の第一歩

自動で保存されているからといって、「何が、いつの状態で保存されているか」を確認せずに復元するのは非常にリスクがあります。
このパートで紹介した方法で、まずはバックアップ状況を目で見て確認することから始めましょう。

次のパートでは、実際に復元操作を行う前にやっておくべき準備と注意点について解説していきます。

復元前の準備|失敗しないための3つのチェックポイント

バックアップ

バックアップデータの場所や中身を確認したら、いよいよ復元操作へ…と進みたくなりますが、その前にやっておくべき「3つの準備」があります。
このステップを省略すると、「復元したはずなのにサイトが壊れたまま」「元に戻らない」といったトラブルにつながることも。
事前のひと手間で、復元の成功率と安心感が大きく変わります。

作業前に現状データを保存(ダウンロード)

まず大前提として、「現在の状態」も念のためバックアップを取っておきましょう。

🔍 理由はシンプルで、「復元に失敗した時に、今の状態にすら戻れなくなる可能性がある」からです。

復元操作によっては、現在のデータが上書きされて消えてしまうケースもあります。
操作前に以下の2つをセットで保存しておくと安心です。

保存対象 方法例
Web領域(ファイル) FTP(FileZillaなど)で全ファイルをローカルに保存
MySQLデータベース phpMyAdminからエクスポート(.sqlファイル)

この手順が少し難しいと感じる方は、WordPress用のバックアッププラグイン(UpdraftPlusなど)を一時的に使うのもひとつの方法です。

WebとDBは別々に扱われる点に注意!

Xserverでは、Web領域とMySQLのバックアップが完全に別々に管理されているため、復元も別々に申請する必要があります。

✅ たとえば、WordPressのデザイン崩れと投稿消失の両方を直したい場合は、
「Web領域」と「MySQL」の両方の復元を行う必要があります。

「どちらを復元すべきかわからない…」というときは、両方復元してしまうのが確実です。
ただし、それぞれ復元の申請日付を間違えないように注意しましょう。

キャッシュ・リダイレクトの影響も考慮しよう

最後に意外と見落としがちなのが、復元後に「反映されていないように見える」ケースです。
実際には復元が完了しているのに、以下のような原因で古い画面が表示されてしまうことがあります。

  • ブラウザのキャッシュ(→ シークレットウィンドウやキャッシュ削除で確認)
  • CDNやキャッシュ系プラグイン(→ 一時的に無効化)
  • リダイレクト設定の影響(→ .htaccess の内容も確認)

🔄 特に「バックアップを戻したのに、なぜか別のページが表示される」場合は、このあたりを疑ってみましょう。

復元の前こそ一番大事。安全確認でリスクゼロへ

ここまでの準備をしっかり済ませておけば、万が一のトラブル時でもリカバリーが効きますし、安心して次のステップ(実際の復元操作)に進めます。

次は、いよいよ「Xserverの自動バックアップを使った具体的な復元手順」を解説していきます!

Xserverで自動バックアップから復元する方法

復元前の準備ができたら、いよいよ実際の復元操作に入ります。
Xserverではサーバーパネルから必要なデータを選んで復元申請するだけなので、そこまで複雑な作業はありません。
ただし、Web領域とデータベースは復元操作が別々になるため、それぞれの流れを確認しておきましょう。

サーバーパネルからの操作ステップ

以下の手順で、自動バックアップからの復元を行います。

Web領域(ホームディレクトリ)の復元手順

  1. Xserver サーバーパネル にログイン
  2. 「バックアップ」項目の中から「自動バックアップデータ取得」をクリック
  3. 対象ドメインを選択
  4. 「Web領域」タブを選ぶ
  5. 復元したい日付を選び、「復元申請」ボタンをクリック
  6. 確認画面で「復元を実行する」を選択し、申請完了!

MySQLデータベースの復元手順

  1. 同じく「自動バックアップデータ取得」画面で「MySQL」タブを選択
  2. 対象のデータベース名を選ぶ(例:wp123456_abcなど)
  3. 復元したい日付を選び、「復元申請」をクリック
  4. 内容確認のうえ、復元実行で完了!

ポイント

WebとDBを両方復元する場合は、片方ずつ申請を行う必要があります。
順番に制限はありませんが、同じ日付で復元するのが一般的です。

復元完了の目安時間と確認方法

復元の申請が完了すると、Xserver側で処理が行われます。復元作業は即時ではなく、通常は30分〜数時間程度かかる場合もあります。

復元完了の通知について

復元処理が終わると、Xserverからメールで完了通知が届きます。件名例は以下の通り:

【Xserver】自動バックアップ復元完了のお知らせ

このメールが届いたら、ブラウザで自分のサイトを表示し、正しく復元されているかを確認しましょう。

表示が変わらない場合の確認ポイント:

  • キャッシュ削除(Ctrl + F5 / シークレットモード)
  • CDN(Cloudflareなど)を使っている場合は一時停止 or パージ
  • 復元したファイルがテーマやプラグインに反映されているか
迷わず進めば大丈夫!復元操作は「選んで押すだけ」

Xserverの自動バックアップ復元は、手順そのものはとてもシンプル。
ただし「復元対象の選び間違い」や「キャッシュによる見え方のズレ」に注意が必要です。

次のセクションでは、「復元がうまくいかないときのチェックリストと対処法」を紹介します。
操作は合ってるのに復元されない…という方は、ぜひ続けて読んでみてください。

復元がうまくいかないときの対処法まとめ【チェックリスト付き】

バックアップ

復元作業は一見シンプルですが、「手順どおりやったのに元に戻らない」「見た目がおかしいまま」といった声も実は少なくありません。
そんなときは焦らず、よくある原因を1つずつ確認していくことが大切です。

ここではトラブルの主な原因と、その対処法をチェックリスト形式でまとめました。

復元されない主な原因と対応策

以下は、Xserverで復元がうまくいかないときによくある原因と対処法です。

症状・状況 主な原因 対処法
復元したのにサイトの内容が変わらない ブラウザやキャッシュが影響している Ctrl + F5で再読み込み/シークレットモードで確認
デザインは戻ったけど投稿が消えた Web領域のみ復元して、DBを戻していない MySQLの復元も行う(対象日付が揃っているか確認)
復元完了の通知メールが来ない 処理中 or メールが迷惑フォルダに入っている 数時間待ってみる/メール設定を確認
復元したら別のエラーが出た テーマやプラグインが壊れている/互換性問題 テーマ再インストール or プラグインを一時停止
復元自体ができない・申請が通らない 日付が保存期間外 or DB名が違っている 保存日数を再確認/対象DBが正しいかチェック

🔍 「復元したのに元に戻らない」は、実は“見た目の反映が遅れてるだけ”というケースも多いです。
表示に変化がないときは、まずキャッシュやCDNの影響を疑ってみましょう。

サポートへ連絡する前に確認すべきこと

上記の確認をすべて行っても問題が解決しない場合は、Xserverのサポートへ問い合わせるのが確実です。
ただし、スムーズにやり取りを進めるために、事前に以下の情報を整理しておくと安心です。

問い合わせ前のチェックリスト:

  • 復元を行ったドメイン名と対象データ(Web領域/MySQL)
  • 復元申請を行った日付と対象バックアップの日付
  • 復元後の状態(どのように表示されているか)
  • 表示されているエラー内容(ある場合はコピペ)
  • キャッシュクリアやブラウザ変更を試したかどうか

これらを事前にまとめて伝えると、サポートからの返信も的確で早くなる可能性が高まります。


💬 問い合わせ先リンク:
Xserver お問い合わせフォーム

※基本的にはメール対応ですが、急ぎのトラブル時は「サーバー障害」で緊急連絡フォームも活用できます。

復元は「手順通り」でも詰まりやすい。落ち着いて順番に確認しよう

Xserverの復元機能は非常に便利ですが、復元=すぐに元通りになると思い込んでいると、意外な部分でつまずくこともあります。

このパートで紹介したチェックリストを活用して、「仕組み」「操作内容」「反映のタイミング」をひとつずつ見直せば、大抵の問題は落ち着いて対処できます。
それでも解決しないときは、サポートに頼るのも立派な選択です。

次は、復元のリスクを減らすために役立つ補助的なバックアップ方法や安全対策をご紹介します!

バックアップをもっと安心に!併用したい安全対策とおすすめツール

バックアップ

Xserverの自動バックアップは非常に便利な機能ですが、保存期間に限りがあることや、復元に時間がかかる点を考えると、それだけに頼るのは少し不安が残ります。
ここでは、万が一の時に備えて「自分でもできるバックアップ習慣」や「併用すべきツール・環境」を紹介します。

手動バックアップ(FTP/DBエクスポート)を習慣にする

もっとも確実で柔軟なのが、自分自身で定期的にバックアップを取っておくことです。

Web領域のバックアップ方法(FTP経由)

  • FTPソフト(FileZilla、WinSCPなど)を使って、public_htmlフォルダごとダウンロード
  • 画像・テーマ・プラグイン・CSSなどがすべて含まれる

MySQLデータベースのバックアップ方法(phpMyAdmin)

  • Xserverサーバーパネル → phpMyAdminにログイン
  • 対象のデータベースを選択 → 「エクスポート」から .sql ファイルとして保存

✅ この2つを定期的に保存しておけば、自分のタイミングで復元できるバックアップ資源になります。
特に、テーマやプラグインの更新前・大きな修正前などに習慣づけると安心です。

おすすめのバックアッププラグイン3選(WordPress向け)

WordPressを使っている場合は、プラグインによる自動バックアップ機能も非常に有効です。
以下は、機能性・信頼性ともにおすすめのプラグインです。

プラグイン名 特徴
UpdraftPlus 無料でクラウド保存対応(Dropboxなど)・復元もワンクリックで簡単
BackWPup ファイルとDBをまとめてバックアップ・スケジューリング設定も可能
All-in-One WP Migration サイト丸ごとエクスポート・復元可能(ただし無料版は容量制限あり)

🔄 Xserverの自動バックアップだけでは不安…という方は、これらのプラグインと組み合わせて使うことで復元の自由度が大きく広がります。

ステージング環境と併用すれば復元リスクを最小化できる

ステージング環境(テスト用の別環境)を活用すれば、復元作業を本番サイトで行わずに済むため、安全性がぐっと上がります。

Xserverには「WordPress簡単移行」や「簡単コピー機能」もあるため、ステージング構築が比較的簡単です。
  • サーバーパネル → WordPress簡単インストール → 別ディレクトリへ複製
  • プラグイン・テーマの変更や、バックアップ復元を事前に試せる

本番環境でいきなり復元せず、まずステージング環境でテスト → 問題なければ本番にも反映という流れにすれば、リスクを大幅に減らせます。

“自動”に頼りすぎない、柔軟で安全なバックアップ体制を

Xserverの自動バックアップはとても頼りになりますが、それだけに任せてしまうと「保存期間切れ」や「復元の手間」で詰まることも。
手動バックアップやプラグイン、ステージング環境などを併用することで、さらに安全な運用体制が整います。

次は、この記事のまとめとして、ここまでのポイントを振り返りながら、復元への不安をなくすためのヒントをお伝えします!

まとめ|トラブルに備えて、復元方法は“知っておくだけ”で安心です

Xserverの自動バックアップは、設定不要・無料で毎日保存される心強い機能です。
とはいえ、いざという時に慌てず対処するには、仕組みと手順を事前に理解しておくことが何よりの備えになります。

この記事では、以下の流れで復元までの全体像を解説しました:


  • Xserverの自動バックアップは、Web領域は7日・DBは14日分が保存される
  • 復元前に「何を、いつのデータを」戻したいかを明確にすることが重要
  • サーバーパネルから対象を選び、手順通り進めれば復元は数クリックで完了
  • うまくいかない場合は、キャッシュ・申請ミス・対象の違いをチェック
  • 安心のためには、FTPやプラグインによる補完バックアップを習慣にする
  • テスト環境(ステージング)を活用すれば、復元前の動作確認もできる

Xserverの自動バックアップはとても優秀ですが、「知っているかどうか」で対応力が大きく変わります。
復元は、サイト運営者なら誰にでも起こりうる場面。

この記事を参考に、いざという時も落ち着いて対処できる自信を持っていただけたら嬉しいです。


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悩んでる人 ブログ始めたいんだけど、サーバー契約とかドメイン取得って正直ちょっと怖いんだよね……。WordPressって難しそうだし、なんか途中で詰みそうな気がしてさ。 Noritoism うんうん、最[…]


この記事を書いた人|Noritoism 伊藤 貴雅
ピアニスト・作曲家として活動しながら、「音楽で生きる道をひらく」をテーマに、
ブログ・BGM制作・収益化の実践情報を発信中。
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