【ピアノ】楽譜の簡単な読み方【譜読みは早い方がいい】

悩んでる人
楽譜の簡単な読み方ってあるの?
楽譜が読めなくても楽器ってできるの?

 

こういった疑問にお答えします。

 

◆ 楽譜の簡単な読み方
◆ 楽譜が読めなくても楽器はできる

 

Noritoismの伊藤といいます。
鍵盤歴30年以上です。人生の9割以上、鍵盤と一緒に過ごしてきました。
サラリーマンを経て独立し、ピアニストと作曲家として過ごしています。

 

こういった私が解説していきます。

 

楽譜の簡単な読み方

この手順で進めていきましょう。

自信ある方は、番号を飛ばして進めても構いません。

  1. 音符と休符を覚える
  2. ドの位置を知る
  3. 1つ飛ばしでカウントする
  4. ヘ音記号とト音記号セットで覚える
  5. 耳とセットで覚える

 

音符と休符を覚える

ここだけは絶対にマスターしましょう。
いくらコツやノウハウを知っていても、
音符と休符がわからなければどうしようもありません。
ここだけは、手を抜かずにしっかり覚えましょう。
基本が丁寧に紹介されている、サウンドハウスさんのサイトをご覧ください。
楽譜を読むのに、覚えるのはリンク先の1〜3で十分です!

ドの位置を知る

ト音記号、ヘ音記号それぞれのドの位置を覚えましょう。

ここが基本の「ド」です。

ヘ音記号とト音記号では、1オクターブ高さが異なります。

 

1つ飛ばしでカウントする

線の上、枠の中、線の上、枠の中…と、交互になっていますよね。
ドレミファソラシ…と、上に登っていくと、
ヘ音記号:枠、線、枠、線…
ト音記号:線、枠、線、枠…

ですね。伝わりますか、、?

 

1つ1つ指で数えていくのは大変なので、

階段飛ばしの要領でカウントすると、理解が早いです。

 

枠の中なら…

ヘ音記号:ド、ミ、ソ、シ…
ト音記号:レ、ファ、ラ、ド…

線の上なら…

ヘ音記号:レ、ファ、ラ、ド…
ト音記号:ド、ミ、ソ、シ…

これなら1つ1つ指で数えなくて済みます。

 

ヘ音記号とト音記号セットで覚える

オクターブの違いは無視!ドレミファソラシだけ考える

これは、どちらも「ド」です。ト音記号はさらに1オクターブ上がっています。

ですが、オクターブは今敢えて無視しましょう。

純粋に音符の名前だけセットで覚えると、

ヘ音記号:枠1つ分上
ト音記号:枠1つ分下

になれば、同じ名前の音です。大事な事なのでもう一度言います。

純粋に音符の名前だけで、セットにして覚えましょう!

それぞれ同じ位置の場合、音名はこうなります。

ヘ音記号:ト音記号
ド : ラ
レ : シ
ミ : ド
ファ : レ
ソ : ミ
ラ : ファ
シ : ソ

 

耳とセットで覚える

まずドから。できたらハ長調へ広げてみましょう。

ハ長調のスケールです。

音の名前は、「ドレミファソラシ」です。

最初の「ド」は、ト音記号の「ド」です。

 

簡単な読み方の最後の項目であり、1番難しいと思います。

聴いて見てを反復し、音と音符の情報をすり合わせていってください。

 

楽譜が読めなくても楽器はできる

楽譜の簡単な読み方として記事を書いているのに、とっても矛盾した見出しですよね(笑)

でもこれ、事実なんです。

 

盲目のピアニストで有名な、辻井伸行さんという方がいらっしゃいます。

クラシックの最高峰、いつか弾いてみたい憧れの曲No.1、フランツ=リストのラ・カンパネラ。

楽譜を見たってそうそう弾けるものではないのに、彼はこれを「耳コピ」で弾いています。

楽譜が読めなくても楽器ができる、究極の例です。

実はこれ、彼が音楽家として究極の位置にいるから出来る事です。

ですので、我々のゴールはここにあります。

 

楽譜を読む理由はなんですか?
その曲を覚え、演奏できるようになる事です。

つまりこの過程をみんなスムーズにしたいんです。

 

簡単に覚える先にあるのは、

音で覚え、手の形で覚え、表現することです。

 

楽譜の読み方を知っている私たちは、手順に従って、

出来るだけ早くこの領域に到達できるようにしましょう。

 

まとめ

おさらいです。

 

◆ 楽譜の簡単な読み方
◆ 楽譜が読めなくても楽器はできる

 

  • 楽譜の簡単な読み方は、まず音符と休符をしっかり覚えるところから始まる
  • 次に、ドを知り、1つ飛ばしを覚え、へ音とト音の音名をセットで把握
  • 最終的に音で覚え、手の形で覚え、曲として表現する

 

楽譜を簡単に読めるようになったら、表情豊かな演奏ができるよう、

こちらもご参考にしてください。

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それでは!

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